ロンドン五輪の民放地上波・BS放送スケジュール…過去最高216時間

自動車 ビジネス 国内マーケット
日本民間放送連盟ホームページ
日本民間放送連盟ホームページ 全 2 枚 拡大写真

 27日に開幕するロンドンオリンピックの民放地上波・BSの放送スケジュールが決定した。日本民間放送連盟のホームページで確認できる。

 地上波では、夕方からゴールデンタイムに行われる予選競技、22時から行われる決勝競技の生中継のほか、注目競技の録画放送を織り交ぜながら1日約10時間の放送を予定。週末の午前帯にはウィークリーハイライトも放送するなど、総放送時間は過去最大規模の約216時間となる予定だ。「男子100m平泳ぎ・決勝」「柔道男子100kg 級決勝」「体操男子個人総合・決勝」「女子マラソン」「男子ハンマー投げ決勝」「女子サッカー・準決勝」「女子レスリングフリースタイル55kg 級・決勝」「卓球女子団体準決勝」など、日本選手のメダルが期待される注目種目が幅広くラインアップしている。

 BS5局では、地上波で放送された中継競技の見どころを編集し、中継終了後の昼12時から16時に放送。地上波の中継番組を見逃した人や、感動のシーンをもう一度じっくり楽しみたい人にはうれしい放送となっている。

過去最大規模の約216時間!ロンドン五輪の民放地上波・BS放送スケジュール決定

《織本幸介@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る