死亡ひき逃げでタクシー運転手の男を逮捕

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今月上旬に千葉県松戸市内で発生した死亡ひき逃げ事件について、千葉県警は7月24日、現場近くに住む53歳のタクシー運転手の男をひき逃げ容疑で逮捕した。タクシー乗務中に事故を起こしていたという。

千葉県警・松戸東署によると、問題の事故は2012年7月9日の午後11時20分ごろ発生している。松戸市小金原付近の市道(片側1車線の直線区間)で、頭から血を流して倒れている41歳の男性を近隣住人が発見。警察に届け出た。

男性は近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。住人は衝撃音を聞いて外に出たことから、警察ではクルマにはねられて死亡したものと判断。死亡ひき逃げ事件として捜査を開始した。

現場周辺の防犯カメラ映像を分析した結果、事故が起きた時間帯に現場付近を通過したタクシーの存在を把握。このタクシーを特定し、運転していた53歳の男から任意で事情を聞いていたところ、ひき逃げへの関与を大筋で認めたことから、24日に自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して男は「客を降ろした直後に事故を起こした」などと供述しており、警察では事故発生の経緯や逃走の動機について詳しく調べている。

《石田真一》

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