【植物工場展12】トラクターで駆動する発電機、生産追いつかず

自動車 ビジネス 企業動向
【植物工場展12】トラクターで駆動する発電機、生産追いつかず
【植物工場展12】トラクターで駆動する発電機、生産追いつかず 全 3 枚 拡大写真

東京ビッグサイトで開催された「施設園芸・植物工場展」(7月25日~27日)で、ユニークな発電機を発見した。それは農業用トラクターに接続して発電を行うというものだ。

【画像全3枚】

製造しているのは東洋電機工業で、その最大の特徴は本体にエンジンがついていないため、価格が安いということ。エンジン付きのものに比べて約半額だという。ちなみに一番小型の8kWのものだと56万円ほど。しかも、発電機の駆動はいつも使用しているトラクターなので、エンジンのメンテナンスをしなくて済み、故障も少ない。

「実は30年ぐらい前に発売した商品なんです。25年ほど前に年間400~500台売ったのが最高で、その後は年間10台ほどしか売れませんでした。それが、昨年の東日本大震災をきっかけに注文が殺到し、一時4か月待ちになりました。いまでも1か月待ってもらう状態が続いています」と同社関係者は話す。

現在、全国の1500か所以上の畜産・施設園芸農家で活躍しており、非常時の心強い味方になっているそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  2. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  3. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  4. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る