ホンダ シビック 次期型、5ドアハッチバックを北米投入か

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ シビック 新型 欧州専用モデル
ホンダ シビック 新型 欧州専用モデル 全 2 枚 拡大写真

日本市場ではモデル廃止されたものの、欧米ではホンダの主力車種に位置付けられる『シビック』。このシビックの5ドアハッチバック車が、将来北米市場へ投入される可能性が出てきた。

画像:欧米で異なる現行シビック

これは8月8日、米国ミシガン州で開催された自動車関連のセミナーにおいて、ホンダR&Dアメリカズ(HRA)のエリック・バークマン社長が明らかにしたもの。同社長は2012年6月、米国人として初めて、ホンダの北米開発部門のトップに就任した人物だ。

同社長は、「2016年ごろ、次期シビックを発表する。その際には、北米市場へ5ドアハッチバックの導入を検討している」と述べたのだ。

現在、欧州と北米では、異なるシビックを販売。欧州は5ドアハッチバック、北米は4ドアセダンと2ドアクーペだ。次期シビックでは、北米にも5ドアハッチバックが用意される可能性が出てきたことになる。

ただし、次期シビックでは、欧州向けと北米向けで、それぞれ専用の5ドアハッチバックが開発される見込み。これは欧州と北米のユーザーの嗜好が、大きく異なるのを反映したものだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  3. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  5. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る