自転車で参加するサーキット走行会

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
自転車で参加するサーキット走行会
自転車で参加するサーキット走行会 全 1 枚 拡大写真

早朝のレーシングコースを舞台にした自転車走行会「FUJI FREE RIDE IN 富士スピードウェイ」が、9月15日に富士スピードウェイで開催される。初心者から上級者までを対象に、自分のペースでサイクリングを楽しめるイベントとなっている。

参加できる車両は、ロードレーサー、マウンテンバイク、クロスバイクなどに加え、電動アシスト付きのスポーツサイクルでも可能、普段レーシングマシンが走行するサーキットを自転車で走行することができる。

●参加料:4000円(保険料・駐車料・入場料込み)
●開催日時:9月15日7:30~9:30(雨天決行:台風、雷の場合は中止)
●車両基準:フリーホイール式で前後ブレーキ装着した車輪径24インチ以上のロードレーサー、マウンテンバイク、クロスバイク、電動アシスト付スポーツサイクル
●必要備品:ヘルメット(JCF公認ヘルメットまたは同等の物)必須、肘あて・膝あて推奨

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  2. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
  3. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. メルセデスベンツ『CLA』新型にハイブリッド、欧州で受注開始…約830万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る