使用しない時はカプセルに収納…スマホ用防水ケース

自動車 テクノロジー Apple
「SMART PACK」(型番:KCS-50S)
「SMART PACK」(型番:KCS-50S) 全 3 枚 拡大写真

 センチュリーは、カプセル形状の入れ物に収納可能なスマートフォン向け防水ケース「SMART PACK」(型番:KCS-50S)の販売を開始した。直販サイト価格は1,980円。

 同製品はiPhoneなどのスマートフォンを入れて使用できる袋状の防水ケース。カプセル形状の入れ物を備え、使用しない時はケース部分を巻き取って、コンパクトな収納が可能。

 防水規格はIP68に準拠して、水深1mでの耐水試験をクリアしている。スマートフォンを収納時には、通話・タッチパネルの操作ができる。また、カメラ部分にあたる部分は、透明度が高くなっており、収納したままで撮影が可能。ケース部分の最大収納サイズは幅75×高さ145mm。

 本体サイズは幅133×高さ26×奥行き190mm(ストラップ部を除く)、重さは12.4g。カラーバリエーションはホワイト/ピンクの全2色。付属品はネックストラップなど。

コンパクトに持ち運び! 使用しない時はカプセルに収納できるスマホ用防水ケース

《丸山 朋之@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  3. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. レクサス、ベネチア国際映画祭の公式車両に…『ES』新型のEVがレッドカーペットに登場へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る