コスモ石油、オートリース累計販売台数が2000台

自動車 ビジネス 企業動向

コスモ石油は、2010年12月から開始したオートリース事業「コスモビークルリース」の累計販売台数が2000台を突破したと発表した。

また、同社のオートリース事業加盟サービスステーション数も順調に増加し、現在、約600SSで取り組んでいる。

コスモビークルリースは、車両代金、車検やタイヤ交換などのメンテナンス費用、税金・諸費用の支払いを含めて月々定額であること、さらに、ガソリン・軽油などの燃料油が割り引きになることなどが好評で、販売台数が順調に拡大、累計2000台を達成したとしている。

2000台突破記念として、契約者にはギフトカード1万円をプレゼントするキャンペーンを9月末まで実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る