BMW 650iクーペ/カブリオレ 発売…新型V8エンジン搭載

自動車 ニューモデル 新型車
BMW 650iカブリオレ
BMW 650iカブリオレ 全 2 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新開発のV型8気筒エンジンおよびエンジンオートスタート/ストップ機能を搭載したBMW『650iクーペ』と『650iカブリオレ』の販売を、8月23日より開始した。

【画像全2枚】

新型車は、新開発の4.4リッターV型8気筒BMWツインパワーターボエンジンを搭載。ツインターボチャージャー、高精度ダイレクトインジェクションシステムに加え、インテークバルブのリフト量を無段階に可変制御するバルブトロニックを新たに採用する。また、2基のターボチャージャーをV型のシリンダーバンクの間に配置することで、コンパクトな構造を実現している。

新型エンジンは、従来エンジンと比較して約10%性能を向上。最高出力450ps、最大トルク66.3kgmを発揮し、静止状態から時速100kmまでの加速タイムは従来モデルより0.3秒短い4.6秒となった。

さらに、エンジンオートスタート/ストップ機能、エコプロモード付きのドライビングパフォーマンスコントロールといった環境対応技術を新たに採用。燃料消費率(JC08モード)を従来モデルに対して最大25%向上すると共に、「2005年排出ガス基準50%低減レベル」を達成し、優れた環境性能を実現。650iカブリオレは、「2015年度燃費基準」を達成している。

価格は一部標準装備を見直すことで据え置きとし、650iクーペが1235万円、同カブリオレが1330万円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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