【F1 ベルギーGP】ロマン・グロージャン1戦出場禁止…18年ぶり処分

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ベルギーGPにおける多重事故の原因を作ったとしてロータスのロマン・グロージャンに1戦出場禁止処分が下された。F1ドライバーに同種の処分が下されるのは、1994年にエディ・アーバインとミカ・ハッキネンがレーシングインシデントで、ミハエル・シューマッハが黒旗無視で受けて以降は例がない。

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グロージャンは今シーズンに複数回スタート事故に関わっているが、スパの一件は特に重大とみなされた。グロージャンはT1でハイスピードのままルイス・ハミルトンのマクラーレンに乗り上げた後、フェルナンド・アロンソも巻き込んだ。スチュワードは、出場禁止に加えて5万ユーロの罰金を併科した。

スチュワードの発表した声明には次のようなくだりがある。

「他者の身体に傷害を与えかねない非常に重大なレギュレーション違反であること。チャンピオンシップ上位者をレース中止に追い込んだことを考慮し、スチュワードは今回の非常に重大な失策と判断ミスであることを当該チームに対し注意喚起した。チーム、ドライバーいずれの側からも処分の軽減を求める主張はなかった」

ロータスは、処分に対するアピールはしないと表明した。今週中にモンツァのグロージャンのリリーフを決定すると説明しており、サードドライバーのジェローム・ダンブロジオが選ばれる可能性が高いと見られている。

《編集部》

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