F1トップチームを悩ませるエントリーフィー値上案

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2012年ベルギーGP
2012年ベルギーGP 全 3 枚 拡大写真

FIAは、F1トップチームをターゲットに来季からのエントリーフィー大幅値上を検討している。

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現在交渉中の2013年新コンコルド協定には、F1参戦チームと商業権保持者からFIAに対して支払われる手数料の値上案が含まれているという。信頼すべきソースからの情報によるとFIAが提示した選択肢のひとつに、現行の31万ユーロ程度から、一部チームに対しては数百万ユーロに引き上げる案が盛り込まれているというのだ。現在は、エントリーフィーとメテオ・フランスの天気予報サービスなどの付加サービス費用は別立てで支払われているが、FIAはこれをすべてまとめた金額としたいようだ。

驚くべきは、同提案に50万ユーロの基本料プラス1ポイントあたり7千ユーロという勝てば勝つほど高くなるメカニズムが組み込まれている点だ。昨年末のポイント累計で試算するとトップのレッドブルが650ポイントで500万ユーロ強、0ポイントのHRTやマルシャ、ケータハムは50万ユーロとなる。今のところチーム代表から公式コメントはないが、手数料増額の理由や使途など問い正したいことがたくさんあるというオフレコ発言は伝わってきている。

《編集部》

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