三井化学、中国上海に機能性コンパウンド事業の新会社を設立

自動車 ビジネス 海外マーケット
三井化学功能複合塑料(上海)有限公司
三井化学功能複合塑料(上海)有限公司 全 2 枚 拡大写真

三井化学は、中国華東地区・上海に機能性コンパウンド事業の新会社「三井化学功能複合塑料(上海)有限公司」を設立すると発表した。

【画像全2枚】

新会社では、自動車の窓枠や表皮用途の熱可塑性エラストマー「ミラストマー」、自動車用燃料タンクや食品包材用途の接着性ポリオレフィン「アドマー」を製造販売する。

中国では、自動車窓枠のTPV(架橋型熱可塑性エラストマー)化や高級車種の内装材への採用によるミラストマーの需要および自動車燃料タンクの樹脂化などによるアドマーの需要が拡大。同社はこれに対応するため、中国華東地区に、新たな供給拠点を設置する。

同時に新会社は、自動車メーカーが集中している華東地区において、将来のポリプロピレン自動車材のコンパウンド拠点としての活用も含め、同地区における同社グループ全体のコンパウンド拠点としての役割を果たしていく。

新会社の営業運転開始は2014年10月、年間生産能力は1万1000トン。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
  3. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. 伝説のニンジャが1/4ダイキャストモデルに、『週刊 カワサキ Ninja GPZ900R』2027年1月創刊へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る