コンクリート壁を乗り越えて乗用車が鉄道軌道内に突入、炎上

自動車 社会 社会

10日午前1時30分ごろ、埼玉県上里町内の町道を走行中のワゴン車が丁字路交差点を突っ切り、JR高崎線の軌道内に突っ込む事故が起きた。クルマは中破炎上し、運転者は車外に脱出することができず、焼死体で発見されている。

埼玉県警・本庄署によると、現場は上里町勅使河原付近で片側1車線。ワゴン車は緩やかな左カーブとなっている丁字路交差点を進行中に路外へ逸脱。突き当たりにある高さ約1mのコンクリート壁に衝突し、これを乗り越えてJR高崎線の軌道内に進入した。

クルマは中破炎上。通報を受けた地元消防が消火作業を行ったが、約30分で全焼。運転者は自力で車外に脱出することができず、焼死体として発見された。

事故の状況から、警察ではワゴン車は丁字路交差点の存在に気づかずに速度を維持したまま進行。カーブを曲がりきれずに路外へ逸脱し、その勢いでコンクリート壁も乗り越えた可能性が高いとみて、事故発生の経緯を調べている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
  2. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. ホンダ『S660』で120馬力を実現!? HKSが高性能ターボキット発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る