東日本大震災ビッグデータワークショップ…災害時の情報発信を再検証

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ホンダはインターナビ通行実績マップデータを提供する
ホンダはインターナビ通行実績マップデータを提供する 全 2 枚 拡大写真

東日本大震災ビッグデータワークショップ運営委員会(幹事:Twitter Japan、グーグル)は、9月12日から10月28日まで「東日本大震災ビッグデータワークショップ」を開催する。

【画像全2枚】

ワークショップでは、東日本大震災の発生直後から、テレビや新聞、インターネットを通じて流れた大量の情報が、どのように発信され、流通したのかを、当時の実際のデータを用いて検証する。これらの検証結果に基づき、次の災害に向けて、適切な情報流通施策の提言および、各種サービスのプロトタイプ開発を目的としている。

ワークショップには、幹事に加えて、データ提供パートナーとして、朝日新聞社、JCC、ゼンリンデータコム、日本放送協会、本田技研工業、レスキューナウが参加。これら8社から分析用に提供されるデータには、 震災発生当日から1週間分の全日本語ツイートデータ、検索トレンド、新聞記事、NHKの放送文字データ、東京キー6局の災害に関する全テレビ情報要約文、被災地域の混雑度データ、東日本地域の通行実績情報、鉄道運行情報・緊急情報・被害状況サマリーが含まれる。
ワークショップ運営委員会では、各種データを利用した分析、サービスの開発を希望する研究機関、企業、団体、開発者を広く募集している。

《纐纈敏也@DAYS》

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