ATOK for Android がカロッツェリア アプリユニットに対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ATOK for Android
ATOK for Android 全 4 枚 拡大写真

ジャストシステムは、パイオニアのカロッツェリア スマートフォンリンク「アプリユニット」(「SPH-DA05」「SPH-DA09」)に対応した、Android端末向け日本語入力システム「ATOK for Android」を、9月18日より公開した。

【画像全4枚】

ATOK for Androidは、Android搭載のスマートフォン向けに最適化された日本語入力システム。ATOKならではの高い変換精度と推測変換により、スムーズな日本語入力を可能としている。また、ケータイ入力やフリック入力、ワンストロークで最短入力できるジェスチャー入力「フラワータッチ」など、さまざまな入力方法を搭載。自分に最適な方法を選択できることに加え、多様な機種に対応し、それぞれの機種にあわせた操作性を実現している。

新規購入の場合はGoogle Playでの購入(価格1500円)か、「ATOK Passport」(月額300円)に申し込むことで利用可能。既存ユーザーはGoogle Playでアップデートすることで、無償で利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  5. 「最もインテリジェント」メルセデスベンツ『CLA』新型を日本初公開…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る