中国とは冷静に未来に向けて…豊田自工会会長

自動車 ビジネス 企業動向
豊田章男自工会会長(参考画像)
豊田章男自工会会長(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

日本自動車工業会の豊田章男会長は9月20日の定例会見で、中国の混乱について「日本の自動車メーカーは合弁パートナーや従業員の方と助け合いながら、中国の企業としてやってきた。1日も早い解決をお願いしたい」と述べ、両国政府による早期の収束を要請した。

【画像全2枚】

会見で豊田会長は、「(両国の自動車産業は)お互いを必要としている。(日本側にとって中国が)将来も重要なパートナーということに変わりはない」と強調。そのうえで「歴史問題はあるが、冷静に未来に向けて歩みたい」と訴えた。

日系メーカーの車が放火などの被害に遭ったことについては「日系メーカーに拘わらず自動車があのようにされることは、自分の身体を痛められているようであり、その車に関わった人を踏みにじる行為」と非難した。

また、今後の日系メーカー車の販売については「当面は影響がある」とする一方、「早い時期に日系ブランドも(中国の顧客の)ショッピングリストに普通に入るよう、戻ってほしい」と語った。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
  3. 「待った甲斐がありました!」新型ハンターカブの新色がSNSで話題に、注目は「ブラック」!
  4. カワサキの新型451ccモデル、待望の発売! 日常の使いやすさ追求した『Ninja 500』と『Z500』
  5. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る