オペル、ドイツに投資…テストセンター拡張へ

自動車 ビジネス 企業動向
改修を終え高速テストコースに生まれ変わったオペルの独デュデンホーヘン テストコース
改修を終え高速テストコースに生まれ変わったオペルの独デュデンホーヘン テストコース 全 1 枚 拡大写真

GMの欧州部門のオペルは9月20日、ドイツに総額2850万ユーロ(約30億円)を投資して、テストセンターを拡張すると発表した。

今回の拡張計画は、世界基準のテストや安全技術の開発を行うことで、オペル車の商品力を引き上げるのが目的。すでに2850万ユーロのうちの1000万ユーロを、ドイツ・ラインランド プファルツ州のデュデンホーヘンのテストコースに投資。同コースが、ハイスピード試験場に生まれ変わった。

9月20日、デュデンホーヘンの改修テストコース開所式には、2003年に同試験場で17の世界記録を塗り替えたオペル『エコスピードスター』などを展示。オペルの高い技術力をアピールしている。

オペルのマイク・エーブルソン副社長は、「今回の投資は、ドイツでの研究開発の継続を約束するもの。テストセンターの拡張が、商品力のアップに直結するだろう」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る