スバル エクシーガ EyeSight にスポーティな特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
スバル・エクシーガ2.5i spec.B EyeSight
スバル・エクシーガ2.5i spec.B EyeSight 全 14 枚 拡大写真

富士重工業は、スバル『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を10月5日より発売を開始する。

特別仕様車は、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.5i EyeSight」をベースに、内外装と足回りに特別装備を配した。

エクステリアは、ブラック塗装を施したフロントグリル、ドアミラー、18インチアルミホイール、また、ブラックアイラインを加えたHIDヘッドランプなどを装備し、精悍なイメージを表現した。

インテリアは、レッドステッチを施したアルカンターラ&レザーシートと本革巻ステアリングホイールなどの専用装備に加え、運転席&助手席8ウェイパワーシート、キーレスアクセス&プッシュスタートを標準装備するなど、スポーティなイメージを高めながら、実用性の高い仕様装備を採用した。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーと18インチタイヤを装着し、従来に比べて10mmのローダウン化を施し、リニアなハンドリングと高い路面追従性や操縦安定性を実現した。

価格は278万2500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る