【ホンダ CR-Z 改良新型】秘密のボタンで3リットル車並みの加速性能

自動車 ニューモデル 新型車
+Sボタン
+Sボタン 全 6 枚 拡大写真

ホンダはハイブリッド車『CR-Z』を一部改良し、9月28日から販売を開始する。CR-Zの開発責任者を務める本田技術研究所の友部了夫氏は「新しい価値を造り上げるというのが、今回のマイナーチェンジの狙い」と語る。

【画像全6枚】

そのひとつが、友部氏が「秘密のボタン」と呼ぶPLUS SPORT System。「(ステアリングに配置された)PLUS SPORTボタンをポンと押して、アクセルをちょっと踏むだけで、V6・3リットル車並みの加速性能が得られる。これはもう体にぐっとGを感じるくらいすごいひきつけになっている」という。

制御の仕組みは「ボタンを押して、アクセルを踏むとDBWがまず全開になり、モーターアシストもフルに15kW出力する。またCVT(仕様車)は変速特性をさらにローギアにもっていうことで、V6・3リットル車並みの加速が一瞬にして得られるようになっている」としている。

アクセルを踏んでいる間はPLUS SPORT Systemが効いた状態が続くが、アクセルを戻したり、山道などで急ハンドル操作をした場合などには解除される。また何度も繰り返すとバッテリー容量が少なくなってモーターアシストができなくなるため、極端な使い過ぎは要注意のようだ。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  2. 超小型三輪EVに2モデル追加、ハッチバックと両開きドアの予約開始…ビークルファン
  3. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  4. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】価格以上のオーバースペック具合に舌を巻いた…鈴木大五郎
  5. 人気のハロゲン「スーパーロービーム」をLED化、IPFから「LEDハイパワーヘッド&フォグバルブ」2タイプが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る