ホンダの企業広告「負けるもんか(プロダクト)」篇が総務大臣賞を受賞

自動車 ビジネス 企業動向
負けるもんか(プロダクト)篇
負けるもんか(プロダクト)篇 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、企業広告「負けるもんか(プロダクト)」篇が、「2012 52nd ACC CM FESTIVAL」のテレビCM部門で最高位となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」を受賞したと発表した。

また、企業広告「試す人になろう(研究所)」篇も、テレビCM部門「ACCブロンズ」を受賞した。

同社が今回受賞した企業広告シリーズは、「ホンダらしさ」を表す複数の言葉をテーマに展開した。同社では、広告を通して「一人でも多くのお客様に、メッセージに込められたホンダの理念に共感していただけることを目指している」としている。

今回総務大臣賞を受賞した「負けるもんか(プロダクト)」篇は今年7月、2012年度「ADC賞」でも最高位の「ADCグランプリ」を受賞している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  3. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  4. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る