軽自動車販売、ワゴンR が1年ぶりの首位返り咲き…9月車名別

自動車 ビジネス 国内マーケット
スズキ・ワゴンR FX
スズキ・ワゴンR FX 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した9月の軽四輪車通称名別新車販売台数によると、新型を発売したスズキ『ワゴンR』が2万0891台で2011年9月以来、1年ぶりのトップに返り咲いた。

2位はホンダ『N BOX』。トップとの差はわずか977台だった。

1位:ワゴンR 2万0891台(42.6%増)
2位:N BOX 1万9914台(15.1%増)
3位:ミラ 1万5761台(15.9%増)
4位:タント 1万3558台(7.4%増)
5位:ムーヴ 1万1240台(19.2%増)
6位:アルト 9127台(3.7%増)
7位:パレット 4211台(8.1%減)
8位:モコ 3782台(18.1%減)
9位:ライフ 3599台(31.6%増)
10位:MRワゴン 2808台(5.4%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る