【F1 日本GP】ベッテル、盤石の勝利

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レッドブル(2012年日本GP)
レッドブル(2012年日本GP) 全 30 枚 拡大写真

ベッテルにとっては敵なしの状態でポールトゥウィンを決めた。スタートを上手く決めた事で、当然後方で起きたオープニングラップの混乱に巻き込まれる事もなかった。

【画像全30枚】

そのオープニングラップの混乱によりセーフティーカーが導入されるが、3周目のリスタートでも抜群のスタートを決め、後続をみるみる引き離していった。

2回行ったピットストップでもレッドブルならではの迅速な作業で、他車の先行を許す事はなく、50周年の鈴鹿サーキットで、記録的な歴代3位となるポールポジション回数を記録したベッテルが、勢いをそのままにファーストチェッカーをくぐり抜けた。

ウェバーは上手くスタートを決められず、2番手スタートを活かせなかった。

小林に先行されるまでは良かったが、1コーナーと2コーナーを旋回中にロマン・グロージャン(ロータス)に追突されコントロールを失い、一気に最後尾に落ちてしまい、その周の終わりに1回目のピットインを済ませた。その後9番手にまで順位を上げ、27周目に2回目のピットイン、そのピットイン後は12番手でコースに復帰した。

ポール・ディレスタ(フォースインディア)、ダニエル・リチャルド(トーロロッソ)、ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)のピットインにより、再び9番手に順位を戻した。

39周目以降は、10番手のリカルドとのギャップを広げ、8番手のパストール・マルドナド(ウィリアムズ)に迫る走りを見せたが、あと一歩届かず9番手フィニッシュとなった。

1. セバスチャン・ベッテル(1番手スタート)
9. マーク・ウェバー(2番手スタート)

《烏山 大輔》

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