【ソフトバンク冬春】SoftBank 4G対応第一弾モデル「STREAM 201HW」

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STREAM 201HW
STREAM 201HW 全 7 枚 拡大写真

 ソフトバンクモバイルが9日発表した冬春新商品の「SoftBank 4G」対応スマートフォン、その第一弾「STREAM 201HW」が10日発売された。

【画像全7枚】

 Huawei製の同端末は、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載し、高速化にこだわったスマートフォン。高速通信として下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に対応、また、900MHzを使用するプラチナバンドにも対応した。そのほか、1.8秒で10枚の高速連写が可能なカメラを採用、大容量1930mAhのバッテリーを搭載、デザインは流線的な形状のボディーに仕上げている。

  本体サイズは約65×133×9.9(最厚部13)mm、重さは約131g。ディスプレイは約4.3インチQHD/Super AMOLEDを搭載。内蔵メモリーはRAMが1GB、ストレージが4GB、OSはAndroid 4.0。連続通話時間はW-CDMAで約650分、GSMで約430分。連続待受時間はW-CDMAで約420時間、GSMで約400時間、AXGPで約178時間となっている。カラバリはフレイムブラックとライトニングブラックの2色。

【ソフトバンク冬春:動画】「SoftBank 4G」対応第一弾モデル、「STREAM 201HW」発売

《椿山和雄@RBB TODAY》

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