日産、韓国製部品の九州への直送を開始

自動車 ビジネス 企業動向
日産自動車九州、生産ライン
日産自動車九州、生産ライン 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は10月10日から、韓国製の部品をトレーラーに搭載し、フェリーを介して、そのまま日産自動車九州(福岡県苅田町)に供給する直送方式を始めた。

【画像全3枚】

購買部門を担当する山内康裕常務執行役員が、15日に横浜市で記者会見して明らかにした。貨物の積み替えが不要となり、物流コストや部品在庫の削減につなげる。山内常務によると、韓国の関係先や日本政府および福岡県の協力で実現したという。

日産は、部品の物流コスト削減の取り組みを強化しており、日産九州をモデル拠点と位置づけている。韓国製部品はルノーサムソンの取引先部品メーカーを中心に調達しており、直送方式の導入へとつなげた。従来、月次としていた発注は、デイリーでできるようになった。これにより「在庫日数は25日から3日程度に圧縮できる」(山内常務)としている。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  3. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  4. 「ヤバい車きたな…」ポルシェ『911 GT3』をオープンで楽しむ、新型「S/C」登場にSNSでは「完璧なクルマ」と話題沸騰
  5. 電動SUVとして復活、新型ホンダ『インサイト』4月17日発売 航続535km・3000台限定で550万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る