信号無視で衝突事故の男、酒に酔って事故の記憶なし

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13日午後10時30分ごろ、京都府京都市下京区内の市道で、直前までパトカーの追跡を受けていた乗用車が赤信号を無視して交差点に進入。交差進行してきた軽乗用車2台と次々に衝突する事故が起きた。この事故で2台に乗っていた5人が負傷している。

京都府警・下京署によると、京都市下京区内の府道をパトロールしていた同署員が、ウインカーを点灯させることなくパトカーの前方に割り込んできた乗用車に対して停止を命じたところ、クルマは速度を上げて逃走。パトカーは追跡を開始したが、逃走車は80km/h超の速度に達したことから約200mで追跡を断念した。

逃げるクルマはそのまま約800m走行。京都市下京区西七条掛越町付近で赤信号を無視して交差点に進入。青信号に従って交差進行してきた軽乗用車2台と次々に衝突。2台に乗っていた5人は打撲などの軽傷を負った。

逃走車を運転していた右京区内に在住する41歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。後の事情聴取で事故の状況を把握できていないと判断したことから、14日未明に危険運転致傷と道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕している。

調べに対して男は飲酒運転の事実を大筋で認めながらも、「信号の色なんてわからないし、事故を起こした記憶もない」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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