79歳の乗る自転車と接触、90歳のドライバー逮捕

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15日午後1時ごろ、大分県国東市内の国道213号で、トンネル内を走行していた軽トラックと自転車が接触。自転車は転倒し、乗っていた79歳の男性が死亡する事故が起きた。警察は軽トラックを運転していた90歳の男を現行犯逮捕している。

大分県警・国東署によると、現場は国東市国見町櫛海付近で片側1車線の直線区間。国見トンネル(全長550m)内で、道路左側の路肩を走行していた自転車と、後方から進行してきた接触。自転車はこの弾みで転倒した。

自転車に乗っていた79歳の男性は転倒した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。警察はクルマを運転していた90歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して男は「自転車を追い抜こうとした際にぶつかった」などと供述しているようだ。軽トラックは道路中央寄りを走行していたが、対向車とすれ違いの際に側壁側へ急ハンドルを切ったことで自転車と接触したという見方もあり、警察は事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

《石田真一》

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