【パリモーターショー12】ルノー ルーテシアRS、早くも登場[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ルノー・クリオ ルノースポール(日本名:ルーテシアRS、パリモーターショー12)
ルノー・クリオ ルノースポール(日本名:ルーテシアRS、パリモーターショー12) 全 30 枚 拡大写真

ルノーは、パリモーターショー12において『クリオ ルノースポール 200ターボ』をワールドプレミアした。

新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)シリーズのトップグレードとなる「ルノースポール」が、新型ルーテシアにもラインアップされる。

新開発の1.6リットル直列4気筒ガソリンターボを搭載し最大出力は200ps/6000rpm。最大トルクは24.5kgm/1750-5600rpm。先代比で最大トルクは2.5kgm引き上げられており、ターボチャージャーの効果で、幅広い領域で最大トルクを発生し続ける。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る