MINI ジョンクーパー ワークス にATモデルを追加…エンジン改良でパワーアップも

自動車 ニューモデル 新型車
MINI ジョンクーパー ワークス
MINI ジョンクーパー ワークス 全 12 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリューは10月23日、MINI『ジョンクーパー ワークス』の全モデルに、オートマチックトランスミッション搭載モデルを追加して、発売を開始した。

【画像全12枚】

あわせて、全ラインアップに搭載のエンジンに、高出力と環境性能を両立させる「バルブトロニック」と「高精度ダイレクトインジェクション」技術を新たに採用。211psの最高出力と1850rpmの低回転から5600rpmまで一定して発揮される最大トルク260Nmにより、力強い走りを実現。さらに、オーバーブースト機能により、2000rpmから5200rpmにおいて280Nmまで最大トルクを高めることができる。

価格は390万円から464万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 小さくてびっくり! 噂のメルセデスベンツ「ベビーGクラス」、ついに実車をスクープ
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  5. 「かっこいいな…」「普通に欲しい」インドで発表、ヤマハの新型電動スクーター2モデルに日本のファンも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る