日産 スカイライン クロスオーバー、一部グレードに安全支援機能を標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
日産・スカイライン クロスオーバー
日産・スカイライン クロスオーバー 全 30 枚 拡大写真

日産自動車は、『スカイライン クロスオーバー』の一部仕様を向上し、10月25日より販売を開始した。

【画像全30枚】

今回の一部仕様向上では、オプション設定の見直しを行い、従来セットオプションで設定していた走る楽しさを安全・快適にサポートする先進装備を「370GT タイプP」「370GT FOUR タイプP」に標準装備とした。

両グレードに標準装備するのは、インテリジェントクルーズコントロール(全車速追従機能付)、LDP(車線逸脱防止支援システム)、LDW(車線逸脱警報)、FCW(前方車両接近警報)、前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト、インテリジェントブレーキアシストなど。

価格は370GT タイプPが489万3000円、370GT FOUR タイプPが516万6000円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. 「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る