日本一速いスイフト乗りを決定…SUZUKI SWIFT CIRCUIT DAY開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
SUZUKI SWIFT CIRCUIT DAYで一番速いスイフト乗りを決定
SUZUKI SWIFT CIRCUIT DAYで一番速いスイフト乗りを決定 全 2 枚 拡大写真

12月1日、富士スピードウェイは「SUZUKI SWIFT CIRCUIT DAY」を開催。タイムアタックバトルで一番速いスイフト乗りを決定する「スイフトマイスター決定戦」などを行なう。

SUZUKI SWIFT CIRCUIT DAYは、スイフトオーナーを対象としたワンメイクドライビングレッスンとの併催イベント。

スイフトマイスター決定戦では、タイムアタックバトルで一番速いスイフト乗りを決定。ルールは、混走の予選タイムの上位者15名でスーパーラップをおこなうシンプルなもの。

また、ドライビングレッスンでは、講師に元レーシングドライバーで現在はスイフトのチューニングパーツの開発などをする田中実氏を迎え、サーキット走行初心者から中級者向けのプログラムを用意した。

参加料(昼食付)は1万8000円、FISCOライセンス所持者は1万4400円、参加料プラス1万0500円で当日FISCOライセンスの取得も可能。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. 【日産 エクストレイルNISMO 試乗】ベース比106万円アップも納得の、高い走りの質感…加茂新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る