トヨタ ハイエース と レジアスエース に特別仕様…インテリアの質感向上

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・ハイエース 特別仕様車 スーパーGLプライムセレクション 2WD 3000ディーゼル 標準ボディ
トヨタ・ハイエース 特別仕様車 スーパーGLプライムセレクション 2WD 3000ディーゼル 標準ボディ 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『ハイエース』ならびに『レジアスエース』のバンに特別仕様車「スーパーGLプライムセレクション」を設定し、11月1日より販売を開始した。

今回の特別仕様車は、最上級グレードの「スーパーGL」をベースに、シート表皮とドアトリムに専用トリコット(エンボス加工付)を採用したほか、ステアリングホイールとシフトノブに本革巻き&サイバーカーボン調加飾を施すなど、上質な室内空間を演出している。

また、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)を特別装備したほか、専用のエンブレムとスカッフプレートを採用し、より魅力的な仕様とした。

なお、外板色には特別設定色のボルドーマイカメタリックを含む、全4色を設定した。

価格は271万円から360万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る