伊藤忠グループ、北米で二次電池製造工場の建設工事請負サービスを開始

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伊藤忠商事は、米国子会社のテクスマック社が米インスペックグループと提携し、二次電池製造工場の建設工事請負サービスを開始すると発表した。

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二次電池の北米市場での需要は電気自動車やハイブリッド車などの自動車向けだけでなく、各種産業における大型施設や住宅での定置用途向けも今後の増加が見込まれている。

また、円高の影響もあり、国内の電池原材料メーカー(正極材・負極材・セパレーター・電解液)や電池メーカーでは生産拠点を北米へ移転する動きが加速しつつある。

テクスマックスは二次電池製造分野で、日系メーカー製機器を北米にて販売しており、豊富な知見と実績を持つ。一方、インスペックは原材料メーカーや電池メーカーからの北米での工場建設受注の実績があり、提案型のコスト低減を通じた高い価格競争力も有している。

両社は10月31日に提携協定書を締結。日系および北米メーカーの新規工場建設を今後サポートしていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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