マルチスズキ、キザシの輸入販売を終了…在庫を75万円引きで販売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
マルチスズキ・キザシ
マルチスズキ・キザシ 全 3 枚 拡大写真

インドのマルチスズキがDセグメントセダン『キザシ』を50万ルピー(約75万円)の値引きで販売中だという。

【画像全3枚】

伝えているのはインドの自動車情報サイト『RushLane』で、同メディアによれば、マルチスズキはキザシの輸入を停止しており、これまでの在庫を処理するためにM/Tで165万ルピー(約250万円)のキザシを、50万ルピー値引いた115万ルピー(約173万円)で販売しているという。

なお、在庫が一掃されるまで輸入は停止されるが、その後はオーダーがあれば輸入する受注販売になるだろうとも伝えている。

《松川 雅則》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る