【スバル フォレスター 発表】NA車はカタログ燃費15.2km/リットル[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
スバル フォレスター 2.0i-L EyeSight
スバル フォレスター 2.0i-L EyeSight 全 30 枚 拡大写真
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。初代が登場してから15年が経過し、4代目のフォレスターはNAとターボ仕様を用意。

新型フォレスターのボディは、現行モデルと比べ全体的に拡大した。全幅はプラス15mmで1795mm、全長はプラス35mmで4595mmで全高はプラス35mmで1735mmだ。

新世代BOXER NA(自然吸気)エンジンと新リニアトロニックCVTトランスミッションを採用し、燃費性能の向上を計っている。またAWDに新制御システム「X-MODE」をCVT搭載の全車に設定している。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る