トヨタ、先代 プリウスをリコール…全世界では277万台

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トヨタ・プリウス(先代モデル)
トヨタ・プリウス(先代モデル) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車が11月14日、先代『プリウス』のかじ取り装置(ステアリング系統)やハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省に届け出たリコール(回収・無償修理)。このリコールが全世界では、約277万台に膨れ上がることが分かった。

これは11月14日、トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。米国では、先代プリウスのかじ取り装置による不具合でのリコール対象台数は、約67万台。さらに、ハイブリッドシステムの電動ウォーターポンプの不具合によるリコールは、約35万台となる。

米国だけでも、合計で約102万台の先代プリウスが、リコールに該当。さらに欧州など全世界を含めると、約277万台がリコールの対象になるという。

米国では、交換部品が用意できる12月から、トヨタの販売店がリコール作業に順次着手。かじ取り装置の交換は約1時間、ハイブリッドシステムの電動ウォーターポンプの交換は、約2時間を目安としている。

《森脇稔》

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