アクサ損保、地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約を販売

自動車 ビジネス 国内マーケット
アクサ損害保険・地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約
アクサ損害保険・地震・噴火・津波危険「車両全損時一時金」特約 全 2 枚 拡大写真
アクサ損害保険は、自動車保険の新商品「地震・噴火・津波危険『車両全損時一時金』特約」の販売を開始する。

同特約は、地震・噴火またはそれらによる津波によって契約の自動車が全損となった場合、記名被保険者が、中古車購入など生活再建に欠かせない移動手段を確保するために臨時に必要となる費用に対し、50万円を地震・噴火・津波危険車両全損時一時金として支払うというもの。ダイレクト系損保としては業界初となる、

特約保険料は、保険期間1年、一括払いの場合で5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  4. 三菱自動車、次世代技術搭載のコンセプトカー発表へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『GRカローラ』に2026年型、米国は2グレード展開で今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る