【F1 ブラジルGP】マルドナド、3度目のけん責処分で10グリッドダウン
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本来なら処分なしで終わるケースだが、今回のけん責がシーズン3度目となったため自動的にグリッド10位降格処分に変わった。
マルドナドは予選Q3で6位を獲得していた。ペナルティの結果、スタート位置は16位からとなり、改訂グリッドは以下の順となる(ハミルトンがPP)。
ハミルトン:バトン
ウェーバー:ベッテル
マッサ:ヒュルケンベルク
アロンソ:ライコネン
ロズベルグ:ディレスタ
セナ:ペレス
シューマッハ:小林
リチャルド:マルドナド
ベルニュ:グロージャン
ペトロフ:コバライネン
グロック:ピック
カーティケヤン:デラロサ
《編集部》