インテック、GPS電波が届かない屋内で現在位置を推定する技術を開発

自動車 ビジネス 企業動向
インテック、GPS電波が届かない屋内で現在位置を推定する技術を開発
インテック、GPS電波が届かない屋内で現在位置を推定する技術を開発 全 2 枚 拡大写真

インテックは、スマートフォン向けに、GPS衛星の電波が届かない屋内や地下空間での現在位置を推定する技術を開発したと発表した。

【画像全2枚】

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの内蔵センサーから取得した位置情報と音波による位置補正情報を組み合わせた独自のハイブリッド方式で、ショッピングモールや地下街の店舗ガイド、屋内でのスタンプラリーなど、GPS電波が届かない屋内の各種イベント、文化施設での案内などへの応用を見込む。

新技術は、歩行者自律航法により取得した相対位置情報と、音波信号技術により取得した位置補正情報を組み合わせたハイブリッド方式により、屋内や地下空間で測位をするもの。

例えば店舗へ導入した場合、スマートフォンを持った会員が来店すると、まずスマートフォンに内蔵されたセンサーから相対位置情報を取得する。相対位置情報のみでは最大数メートルの誤差があるため、店舗内に複数設置した、人には聞こえない音波信号を発する装置から、位置を補正する信号を内蔵マイクで取得し、より正確に現在位置を推定する。

同社は、新開発技術を11月27日から開催される「第21回新聞製作技術展」に出展し、同日よりこの技術を使ったソリューションの販売を開始する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る