【VW エコドライブ世界選手権 12】米国専用車 ジェッタ ハイブリッド を見る[写真蔵]

エコカー 燃費
VW ジェッタハイブリッド Think Blue. World Championship 2012仕様
VW ジェッタハイブリッド Think Blue. World Championship 2012仕様 全 30 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは26日よりエコドライブ世界選手権「Think Blue. World Championship 2012」を開催した。今回競技車両として選ばれたのは、新型ハイブリッド車『ジェッタ ハイブリッド』だ。今回のイベントが初公開となる同車を、写真で紹介する。

写真30枚:米国専用HV ジェッタハイブリッド

ジェッタハイブリッドは米国専用車『ジェッタ』のハイブリッド仕様。「EFFICIENCY WITHOUT SACRIFICE」(犠牲のない燃費効率)をキャッチフレーズに、トヨタ『プリウス』に迫る19.1km/リットルという燃費性能と、VWが誇る小型ターボエンジン「TSI」による走行性能の高さをアピールポイントとしている。トランスミッションは7速デュアルクラッチの「DSG」だ。

ジェッタハイブリッドの走りの特徴のひとつが「コースティング」。巡航中にアクセルペダルを離すと、ガソリン車であればエンジンブレーキ、ハイブリッド車であれば回生ブレーキがかかり徐々に減速するが、ジェッタハイブリッドの場合は、エンジンを停止させかつニュートラルに近い状態になり滑走させることができる。「効率」を追求するVWならではのハイブリッド制御といえるだろう。回生する場合は、ブレーキを踏み込むことで回生モードに切り替えることができる。

インテリアは至ってシンプル。ガソリン車との違いは、メーターパネルの左側のエコメーターだ。回転計の代わりに、エネルギーの出力、回生状況をリアルタイムに知らせるアナログメーターを採用している。また、ナビ画面はエネルギーフローモニターに切り替えることもできる。

今回紹介するジェッタハイブリッドは、Think Blue. World Championship 2012仕様。イベントのために30台以上が用意された。エクステリアの隈取り模様に見えるのは、Think Blue. World Championshipのロゴであるトロフィーだ。ドアパネルには、各国の国旗が奢られている。

ちなみに日本代表・澤野浩康さんがドライブするジェッタハイブリッドは7号車。「ラッキー7」の恩恵で世界一を獲得できるか。要注目だ。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  3. 日産『フェアレディZ NISMO』改良新型、ダンロップ「SP SPORT MAXX RS」を新車装着
  4. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  5. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る