二輪車の文秀ホンダ、新型 インテグラ を発表

モーターサイクル 新型車
ホンダ・インテグラ(日本国内仕様)
ホンダ・インテグラ(日本国内仕様) 全 4 枚 拡大写真

ホンダ製オートバイの組立および販売を手掛ける文秀(ブーンシュー)ホンダは、マレーシアで新型「インテグラ」を発表した。

【画像全4枚】

2012年4月に日本国内で発表・発売されているモデルで、670ccの並列2気筒エンジンを搭載。燃費は1リットルあたり27.9キロメートル。価格は6万4688リンギ(日本円:175万円)。

同社はまた、「CBR250R」のレーシングイメージの新たなカラーバリエーション4種を発表した。価格はトリコ・レーシングが1万9999リンギ(54万円)、レプソール・グランプリが2万499リンギ(55万円)、ムゲン・モータースポーツが2万499リンギ(55万円)、ブラック・チャンピオンが1万9499(53万円)リンギとなっている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. みんなが待っていた! ダイハツ『コペン』が復活、堂々の予告…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  4. モチーフはピックアップトラック、『ジムニーシエラ/ノマド』用の新型フェイスキット「CH:AMP」が登場
  5. 「GRカローラのライバルに」インプレッサSTIの系譜、復活なるか? スバル『パフォーマンスB STI』公開にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る