セシール、伸縮可能な軽自動車用リアシートカバーを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
セシール・シートカバー
セシール・シートカバー 全 2 枚 拡大写真
セシールは、ほとんどの軽自動車に装着可能なリアシートカバーを12月3日発行の通販カタログおよび同社オンラインショップで発売した。

新発売のリアシートカバーは、座面幅最大120cm、背面高さ70cmまで伸び縮みすることで、ほとんどの軽自動車にフィットする。また、運転席用と助手席用の2枚組で、座面幅最大60cm、背面高さ100cmまで伸張する普通車対応のフロントシートカバーも販売している。

豊富なカラーバリエーションから車に合ったカラーを選ぶことができるとともに、着脱が簡単で、手洗いが可能なため、いつでも清潔に使うことができる。

価格は新発売のリアシートカバーとフロントシートカバーのセットで1万1900円。単品価格は各5990円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  4. 「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
  5. 「手組みのエンジン!?」65万円のマツダ NDロードスター用「リビルドエンジン」にSNSで期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る