エクレストン「シューマッハのカムバックは失敗だった」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG) 全 6 枚 拡大写真

F1界のドン、バーニー・エクレストンは、今になってミハエル・シューマッハはカムバックすべきでなかったと考えているようだ。

【画像全6枚】

シューマッハは、前人未踏のF1チャンピオンシップ7回制覇とグランプリ優勝91回いう大記録を打ち立て、2006年シーズンの終わりに引退したが、2010年以降の2度目のキャリアでは、たった一度ポディウムに立っただけで再びの引退を宣言することとなった。

エクレストンが惜しむのは、シューマッハの偉大なキャリアを知らずに、鳴かず飛ばずの第二期だけを記憶する若いファンが多く存在する事実だ。

「彼にはF1七冠王のままで居て欲しかったと私は思う。F1に接してまもないファンの記憶には、かつての巨大なミハエルではなく、今の哀れなミハエルの姿が刻まれるのだからね」

「彼らの目の前に見たのは、F1史上最高の英雄ではなくて、失敗を重ねる普通の人間だった。今まで出来たことがある日から出来なくなることがある。大事なはそれを知ることなのだが、簡単なことではないらしい」

「私は、去り行く彼に何らかのポジションを用意したかったのだが、メルセデスとの関係が強いことが障害になった。でも、どうせどこかとのコネクションがあるなら、フェラーリの方がまだ良かったんじゃないかな…」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  2. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  4. 【BYD シーライオン6 新型試乗】この性能、装備で400万円。今年のDセグPHEV SUV市場は一波乱ありそう…中村孝仁
  5. プジョー『408』、改良新型を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る