日産志賀COO、主要な車種にハイブリッド…HV15車種投入計画

エコカー ハイブリッド
日産自動車・志賀俊之COO
日産自動車・志賀俊之COO 全 6 枚 拡大写真

日産自動車の志賀俊之COOは新たに15車種のハイブリッドカーを2016年度末までに投入する計画について、「色々な主要な車種に(電動化技術が)乗ってくるようになる」との考えを示した。

【画像全6枚】

志賀COOは12月12日、横浜市の本社で開いた環境への取り組みに関する説明会後、一部報道陣に対し、「2020年にかけてアメリカも含めて大きな燃費規制が始まる。今のままの内燃機関の進化だけでは、なかなか対応できないので、モーターおよびバッテリーとの組み合わせが出てくる。2016年以降の内燃機関の技術限界をクリアしていく上で、主要な車種に(電動化技術が)乗っかってくる」と述べた。

日産は、ガソリンエンジンそのものの燃費向上やダウンサイジング化、CVT(無段変速機)の採用拡大で内燃機関の進化に取り組んでいるが「例えばアメリカ市場で、大きなボートをけん引するようなSUVのエンジンをダウンサイズしターボを付けても残念ながらきつい。またディーゼルも大きなトラック以外はないのでディーゼルも難しい。そうするとガソリンエンジンの技術限界が来た時に次は、モーターアシストいう形が当然ひとつのトレンドとして出てくる」と指摘した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  4. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  5. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
ランキングをもっと見る