トヨタ、リコール通知遅れで制裁金14億5000万円の支払い合意

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レクサス・RX350
レクサス・RX350 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)とレクサス『RX350』『RX450h』のリコール通知の遅れについて1735万ドル(約14億5740万円)の制裁金の支払いで合意したと発表した。民事制裁金としては過去最高額となる。

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NHTSAは今年5月、レクサス『RX』のフロアマットがアクセルペダルに引っかかるおそれがある危険性を伝えていたが、トヨタ側はそれから約1か月後の6月になってから約15万台のリコールを届け出た。

ただ、トヨタでは今回の制裁金支払い合意は、米国内の安全に関する法規への義務違反を認めるものではないとしている。

トヨタのレイ・タンゲイ北米CQO(チーフ・クオリティ・オフィサー)は「今回の和解により、議論の長期化を避けることができたと考えている。今後も、NHTSAと顧客の安全に対するコミットメントに注力していきたい」とコメントしている。

《レスポンス編集部》

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