国際宇宙ステーションの最新動向 2012年12月26日[動画]

宇宙 企業動向
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12月26日、国際宇宙ステーションのクルーとヒューストンのフライトコントロール・ルームは、通常の業務に戻った。

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ヒューストンのミッション・コントロールではフライト・ディレクターのグレッグ・ウィットニーと宇宙飛行士のジャック・フィッシャーを始めとするメンバーが地上から宇宙ステーションの活動を支援している。

ISSは26日現在、現在大西洋上を横断中で、この後アイルランドの南端を通過し、イングランド、ドイツ、オーストリア、ルーマニアの上空に到達する。

26日の国際宇宙ステーションのクルー達の活動は、まずケビン・フォード司令官がソフトウェアとハードウェアのチェック、レゴ・ブロックを使った無重力化での建築構造の研究、そして微小重力下での可逆的な図形の実験を行った。

飛行エンジニアのクリス・ハドフィールドとトム・マーシュバーンはそれぞれ宇宙ステーションの環境に慣れるための順応と習熟活動を行い、それらに加えてハドフィールドは廃棄物や衛生上の処理を行い、マーシュバーンは生物学的サンプルや実験用サンプルを冷凍保安する華氏マイナス80度の冷凍貯蔵ラボの見直し作業を行った。

ロマン・ロマネンコは順応任務を続け、ロシアが実施している実験の補助を行った。オレグ・ノビツキーは乗組員の仕事上のパフォーマンスを調査する類型学の実験を行い、メンバーの健康及び精神状態、ストレスレベルなどを観察した。エフゲニー・トレルキンも同じく類型学の実験を行い、また装備をドッキングしている乗り物に積み込む作業や、ステーションの在荷調査管理システムをアップデートした。

全ての乗組員は一日に2時間のバイシクルやトレッドミル、アドバンスド・ウエイトリフティング・デバイスを使ったエクササイズを行うことになっている。クルー達はこれらの課題をこなした後、中央標準時の午後3時30分に就寝予定である。

《河村兵衛》

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