軽二輪販売、2年連続プラスの4万5000台…2012年

モーターサイクル 企業動向
ホンダ CRF250L(エクストリームレッド)
ホンダ CRF250L(エクストリームレッド) 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した2012年の軽二輪車新車販売台数は、前年比16.5%増の4万5282台と2年連続のプラスとなった。

ブランド別ではトップのホンダが同35.3%増の1万8441台と大幅増、シェアは40.7%だった。2位のヤマハは同3.8%減の9012台だった。

3位スズキは同29.6%増の6657台、4位カワサキは同9.1%減の5437台、その他は同20.4%増の5735台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る