スターフライヤー年末年始の利用実績、利用率が5.8ポイントダウンの72.4%

航空 企業動向

スターフライヤーは、2012年12月21日~2013年1月6日の年末年始の利用実績を発表した。

期間中、臨時便を合計10便運航した。

旅客数は前年同期比3.9%減の5万8691人と前年を割り込んだ。提供座席数は同3.7%増の8万1116席だった。このため、利用率は前年より5.8ポイントダウンして72.4%だった。

ピークは北九州線下りが12月29日、上りが1月5日。関西線の下りが12月28日、上りが1月2日、5日、福岡線の下りが12月26日、上りが12月26日。

《レスポンス編集部》

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