ハイブリッドやEVの静かすぎる走行音対策…米運輸省が法制化案を提示

自動車 テクノロジー 安全
トヨタ・プリウス(米国仕様)
トヨタ・プリウス(米国仕様) 全 3 枚 拡大写真

ハイブリッド車やEVなど、低速時にモーターだけで走行する車が、歩行者や自転車などにとって静かすぎて危険だと指摘されている問題。米国ではこの問題に対して、自動車メーカーに課す法規制の具体的内容が提示された。

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これは1月7日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。NHTSAは 2011年1月から、この問題に関しての検討を重ねてきたが、今回、自動車メーカーに義務化する対策の内容を提示している。。

NHTSAの発表によると、米国で販売されるハイブリッド車やEV、プラグインハイブリッド車(PHV)には、18マイル/h(約29km/h)以下で走行する際、何らかの警告音を発するシステムの装着を義務付ける。

NHTSAでは今後2か月をかけて、広く一般からの意見を聴いた上で、法制化する計画。NHTSAのデビッド・ストリックランド氏は、「歩行者や自転車が安全に道路を渡ることができるかどうか、車の接近を容易に認識できるような音が求められる」とコメントしている。

《森脇稔》

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