BASF、ヘキサンジオールの製造能力を増強…年産5万トン体制へ

自動車 ビジネス 企業動向
BASFジャパン(webサイト)
BASFジャパン(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

BASFは、化学中間体である1.6ヘキサンジオール(HDO)の製造能力を2014年までに世界全体で20%以上増強し、年産能力5万トン以上に引き上げると発表した。

1.6ヘキサンジオールは、揮発性有機化合物の含有量が少ないフォーミュレーションのコーティング原料や、ポリウレタン、接着剤、化粧品などの製造における中間体に利用されている。

今回、製造プロセスのさらなる最適化を行うとともに、各種インフラ整備プロジェクトの推進や物流プロセスの強化を実施。投資額は、3000万ユーロ(約34億円)を超える見込み。

BASFのHDOプラントは、米テキサス州と独ルートヴィッヒスハーフェンのフェアブント(統合生産拠点)にある。今回の製造能力増強により、世界有数のHDOサプライヤーとしての地位強化を図る。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る