エリ・トマックがAMAスーパークロス、西地区250SXクラスの開幕戦で勝利

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エリ・トマック
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4万5050人の超満員のファンが詰め掛けた、エンジェル・スタジアムで開催されたモンスター・エナジー・AMAスーパークロスのシーズン開幕戦において、ゲイコ・ホンダのエリ・トマックが西地域250SXクラスのメインイベントで2位に6.44秒の大差をつけて圧倒的な勝利を収めた。

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決勝レースの開始と同時に、勢いよく飛び出してホールショットを奪ったのはルーカス・オイル/トロイ・レス・デザインズ・ホンダのコール・シーリーだった。しかし第1コーナーを抜けた後、シーリーはヒートレースで勝利を収めたモンスター・エナジー/プロサーキット/カワサキからエントリーのマーティン・ダバロスを含む幾人かのライダー達が絡んだクラッシュに巻き込まれた。

そのクラッシュの後、250SXクラスのディフェンディング・チャンピオン、エリ・トマックがリードを奪い、マルコム・スチュアートが2位、ケン・ロクゼンが3位につけた。第1ラップでレッドブル・KTMチームのロクゼンがスチュワートを追い抜いて2番手となり、ホールショットを勝ち取ったシーリーは一時4位までポジションを下げたが、その後第6ラップにおいてスチュアートを交わし、3番手のポジションを確保した。トマックは今回のレースの勝利で通算8回目となる勝利を飾った。

開幕戦に勝利したトマックは、「タフなヒートレースだったが、それがかえって自分にとっての目覚ましコールになった」「これが自分の望むシーズンのスタートだった。モンスター・エナジー・カップなど幾つかのオフシーズン・レースに参加することで、シェイプを維持することができた」と喜びを語った。

モンスター・エナジー・スーパークロスは次の土曜日(1月12日)の夜、アリゾナ州フェニックスのチェース・フィールドで第2戦が開催される予定である。

《河村兵衛》

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