【東京オートサロン13】デンソーの快適クッション、オフィスでも活躍

自動車 ニューモデル モーターショー
東京オートサロン13デンソーの「クール&ウォームクッション」
東京オートサロン13デンソーの「クール&ウォームクッション」 全 2 枚 拡大写真

デンソーは東京オートサロン13にユニークな商品を展示した。「クール&ウォームクッション」がそれで、車内はもとより、オフィスでも人気を呼んでいるという。

【画像全2枚】

そのクッションは、夏は涼しく、冬は暖かいという2つの機能が一つになったもの。座席の下にファンがついており、そこから涼しい空気は座面と背面に送り出される。これによって、夏場によくある背中のムレや太ももの汗ばみを抑える。反対に寒いときは、座面太もも部分のヒーターが座席を暖めるようになっている。

「熱線と涼しい空気をしっかり分ける構造にしなければいけないので、つくるのに苦労しました」と同社関係者は話す。開発のきっかけは、同社と取引をしていた会社から事業を引き継いだこと。その会社は夏用の涼しい風を送れるクッションをつくり、デンソーに納めていた。

ところが、その会社は事業方針でクッションの製造をやめることになってしまった。「結構人気があったので、うちでやることにしたのです。ただ、涼しいだけでは面白くないので、暖かくなる機能もつけようとなったのです」と同社関係者は説明する。

その狙いは見事に当たり、ディーラーやカー用品店で人気商品になっているという。そして最近、オフィスでもそのクッションが活躍し始めた。特に女性の間で、冷え症にいいと人気になっているのだ。

ちなみに価格はオープン価格だが、カー用品店では1万2000~3000円で売られているという。今年の冬は日本列島に寒気が居座り、寒い日が続いている。このようなクッションがあると、間違いなく快適にいられそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  3. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  4. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  5. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る